沿革
History
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1946年
- 創業者 山西義政が広島駅前で露店を始める
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1950年
- 衣類卸問屋「株式会社山西商店」を設立
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1961年
- 株式会社いづみ設立、スーパーいづみ第1号店オープン
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1967年
- 広島駅前に2号店を出店
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1973年
- 初の郊外型ショッピングセンター祇園店オープン
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1974年
- 共同仕入機構日本流通産業株式会社の設立
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1977年
- 日本チェーンストア協会に加入
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1978年
- 大阪証券取引所市場第二部及び広島証券取引所に上場
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1980年
- 「株式会社イズミ」に商号変更
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1985年
- POS導入で情報の一元化が進む
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1986年
- 東京証券取引所市場第二部及び大阪証券取引所市場第一部に上場
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1987年
- 東京証券取引所市場第一部上場
- 「aiカード」導入
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1990年
- 「ゆめタウン」形式のショッピングセンター誕生
- ゆめタウン高梁、東広島オープン
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1991年
- 創業者 山西義政が藍綬褒章受賞 中国地方品質管理賞受賞
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1993年
- 代表取締役社長に山西泰明、会長に山西義政が就任
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1994年
- イズミ女子ハンドボール部始動
- 第14回アジア大会広島の公式スポンサーに
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1995年
- 九州出店戦略が始まり、福岡県にゆめタウン遠賀を初出店
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1997年
- 財団法人泉美術館開設
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1998年
- 西日本最大級の店舗、ゆめタウン高松をオープン
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1999年
- 男女雇用機会均等推進企業として「広島女性少年室長賞」と障害者雇用優良事業所として「労働大臣表彰」をダブル受賞
- 女子ハンドボール部、創設以来初の3冠に輝く
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2000年
- 夢彩都、ゆめタウン博多オープン
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2001年
- 女子ハンドボール部が広島県を代表する「ハンドボールクラブ・メイプルレッズ」へ
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2002年
- (株)ニコニコ堂から大型店4店舗の営業継承
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2004年
- 女性の能力の積極的活用を評価され、均等推進企業表彰「厚生労働大臣優良賞」受賞
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2008年
- ゆめタウン広島(広島県)が開店
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2010年
- 電子マネー「ゆめか」開始
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2011年
- イズミ創業50周年
- 徳島県に初めて進出し、ゆめタウン徳島を開店
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2012年
- ゆめマート小倉東(福岡県)が開店
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2013年
- イズミ本社京橋町から二葉の里へ移転
- 新業態のゆめモール下関(山口県)が開店
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2014年
- 株式会社広栄を子会社化
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2015年
- TOBにより株式会社スーパー大栄(現(株)ゆめマート北九州)を子会社化
- 株式会社ユアーズを子会社化
- 株式会社デイリーマートを子会社化
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2017年
- LECT(広島県)が開店
- 中期経営計画(2018年度~2020年度)策定
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2018年
- (株)セブン&アイ・ホールディングスと業務提携
- ゆめかとnanacoの相互利用開始
- (株)西友より継承したゆめタウン下松(山口県)とゆめタウン姫路(兵庫県)が開店
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2019年
- (株)イトーヨーカ堂から継承したゆめタウン福山(広島県)が開店
- (株)マルヨシセンターと資本業務提携
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2020年
- セブンプレミアム販売開始
- you me MIRAI宣言を発表
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2021年
- イズミ創業60周年
- 第二次中期経営計画(2021年度~2025年度)策定
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2022年
- 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- イズミグループ初となる自社製造ブランド「zehi」展開開始
- (株)アダストリアと協業し衣料品の新ブランド「SHUCA」の販売開始