生産性を上げるため
創意工夫・改善を繰り返す
製造が円滑に進むよう、日々創意工夫とコミュニケーションに取り組んでいます。
主に、惣菜製造全般の管理です。部門内での製造を円滑に進めて行く為に常に創意工夫を実施しています。日々の製造と食味、人員の配置移動、在庫の管理と発注、トラブルの対処、掲示物の修正と掲示、機械や器具の確認と修繕、コミュニケーション、相談事、事務所作業と数字の管理、ルーティーン作業と日々変化する事を即対応しています。目まぐるしくやっていますが、やりがいと責任感を日々実感しながら、現場での作業をやっています。特に、社員、パートナーさんとのコミュニケーションは重要且つ部門の柱として取り組んでいます。
「ゆめデリカ」なら自分の出来ることがある!と直感し、自信をもって選びました。
学生の時、何社もピックアップしていました。食品以外では、販売、営業職、工場関係、IT関係、株関係など面接も実施しましたが、どれも自分にしっくりこなかったのを覚えています。その中でゆめデリカを紹介され、面接を受けました。話を聞いている内に、ここなら自分の出来る事が有る、出来ると確信しました、直感と自信で選びました。自分のやりたい事、やってみたい事、興味有る物などそれぞれ有りますが、現在は情報社会で色々な判断材料が有りますが、最終的には自分で判断する事で納得する未来になると信じています。
問題が起きた時でも、仲間と協力して解決できた時に、楽しさとやりがいを感じます。
現場では常に改善をしていますが、思った事や、聞いた事を実行、修正して作業の流れに取り入れられ生産性が良くなった時です。その時、社員やパートナーさんと協力してやった時は失敗していても、楽しく感じます。常に現場では、予期せぬ事などが起こります。それに対処、対応する事で成功した時と同じように達成感とやりがいを感じます。作業面での不安や、出来なかった事、遅くなってしまった事に対して、どのように現場の仲間と相談して改善出来るかが現状、楽しくも有り、やりがいが有ります。
楽しく、仕事がやり易く、負担の少ない
環境を作っていくこと。
なんでも言い合える職場と、元気で活気有る空間と日々自信がつけられるような作業改革を行い、改善や意見がどんどん出るような雰囲気を今以上に作り、新たに入社した人でもすぐに打ち解ける職場にしたいです。作業に集中する時、みんなで雑談する時とメリハリをつけて、楽しく、やり易く、負担を軽減出来るような現場を目標にしています。