イズミグループ 社会環境報告書2023
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店内のビッグチャレンジシート「こども食堂」へ寄付金を贈呈太陽光パネル設置店舗数2021年より「てまえどり※」POPを掲示2050年目標2050年目標80%削減2022年度実績63.6%削減関連する目標太陽光発電によるCO²排出量削減目標「もぐにぃシール」回収枚数実施再生可能エネルギー100%使用店舗誕生バイオマスプラスチック25%配合のレジ袋を2021年より導入%削減%削減※目標・実績は2013年度比※目標・実績は 2018年度比店舗運営に伴うCO²排出量2030年目標50%削減排出実質ゼロ店舗食品ロス発生量2030年目標50%削減2021年度実績16.1%削減使用するレジ袋の素材はバイオマス等へ変更※目標・実績は2018年度比(2022年度)プラスチック製レジ袋使用量2050年目標2030年目標10080%削減2022年度実績70.132023社会・環境報告書※商品棚の手前にある、販売期限の迫った商品を 選ぶ購買行動屋上に太陽光発電パネルを設置した「ゆめマート西条」(2022年度)CO²削減食品ロス削減関連するプラスチック削減太陽光発電で「創エネ」実践 脱炭素社会の実現に、イズミは「省エネ」と「創エネ(電気をつくる)」の両面から力を注いでいます。太陽光発電を2015年に開始。さらに2021年からはPPA「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」モデルを導入しました。2022年オープンの「ゆめマート西条」は、当社初の再生可能エネルギー100%使用店舗として運営しています。「もぐもぐチャレンジ」全店導入へ 2021年に開始した「もぐもぐチャレンジ」は「もぐにぃシール」が貼られた賞味・消費期限間近の商品をお客さまが購入し、シールを集めるとガチャガチャができるほか、店内の「ビッグチャレンジシート」にシールを貼ると、シール1枚につき1円を「こども食堂」へ寄付ができる取り組みです。社会貢献にもつながる活動としてイズミ全店で実施しています。2,672t-CO²22(2023年2月現在)832,529枚店舗数99店舗(2023年2月現在)

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